のろし

のろし

見守られたくはない。
でも、死んだら通報してほしい。

忘れてても、何もしなくても、最低限は守られていてほしい。

山に近づくと、近くの山を自動検出。
アプリを開かなくても安全が始まる。

くわしく見る

何もしなくても動く安全装置

のろしは何もしなくても動く安全装置です。
誰にも監視されない。家族すら普段はのろしの存在を意識しない。
山に近づいたとき、アプリを開かなくても自動でログが残り始める。

「常時装着のエアバッグ」が最も近いメタファー。
インストールした瞬間から、何もしなくても安全が始まっている。

登山人口の97%は安全対策をしていない

日本の登山人口は650〜1,000万人。
アプリの安全機能を使って登山する人はわずか約3%。
のろしの競合は「他の登山アプリ」ではなく「何もしない」。

パッと出発したい

地図DL → ルート設定 → 活動開始の手順が見守りの前提となり重い。のろしはそもそも操作が不要。

監視されたくない

リアルタイムで位置が見える=「監視されている」感覚。のろしにリアルタイム追跡はない。

バッテリーが命

山中で電池切れは命に関わる。のろしの基地局モードはバッテリー消費ほぼゼロ。

ボタンを押し忘れる

「活動開始」を押さなければ何も始まらない。のろしは押し忘れても基地局ログが残る。

97%の登山者に「何もしなくても始まる安全」を届ける。

近くの山を自動検出して、安全が始まる

iOSの位置情報機能を利用。アプリが終了していても動作する。
ユーザーの操作は一切不要。バッテリー消費はほぼゼロ。

1

インストール+位置情報を「常に許可」

初回のみの設定。以降、のろしを一切起動しなくても監視は続く。

2

近くの山を自動検出

位置情報をもとに山岳エリアを自動で判定。アプリを開いていなくても動作する。

3

近くに山があれば通知+ログが自動で記録される

アプリを開かなくても、山域に入った事実が記録される。

ユーザーが何もしなくても「どの山域にいたか」が記録される。

位置記録の3段構え

手間に応じて精度が上がる。どこで止めても安全データとして機能する。
第1段だけでも、何もないよりは圧倒的にマシ。

第1段

全自動(ゼロアクション)

トリガー:山岳エリア進入(基地局変更で自動検知)
操作:なし(アプリを起動すらしていなくてよい)
精度:基地局レベル(数百m〜数km)
電池:ほぼゼロ
捜索貢献:「丹沢のどこか」「八ヶ岳エリア」レベルで捜索範囲を絞れる
第2段

通知タップ(30秒)

トリガー:「近くの山を検出しました」の通知をタップ
操作:山の名前・下山予定時刻・自撮り・交通手段を登録
精度:位置情報(自動)+登山情報
電池:ほぼゼロ
捜索貢献:登山計画書の8〜9割の情報量。未帰還時に自動通報が発動する
第3段

GPSスナップショット(都度・任意)

トリガー:アプリを開いて「現在地を記録」ボタンをタップ
操作:ボタンを押すだけ(山頂、分岐点、小屋、どこでも)
精度:GPS精度(数m〜数十m)
電池:一瞬だけ(GPS起動→取得→即オフ)
捜索貢献:「塔ノ岳山頂を14:30に通過」レベルの精度

手間ゼロ ───────────────── 手間あり
第1段 → 第2段 → 第3段
基地局自動 → 通知→登録 → GPSスナップ
「どの山域か」→「いつ帰るか」→「どのピークか」

写真を撮る感覚で、位置を残す

常時GPSを回すのではなく「点」で記録する。
カメラのシャッターと同じ感覚。だから電池を食わない。

「点」で十分

稜線上の数点のGPSスナップがあれば、基地局ログと組み合わせてルートを推定できる。5回押しても、常時GPSの数分に相当する消費すらない。

ぶつ切りでいい

SNSではないから、ログの連続性は不要。山頂の1点だけでも、午前だけでも、安全データとして十分。泊まりの夜は切ってバッテリー温存。

例:8:00に登山口(基地局自動)→ 10:30に山頂A(GPSスナップ)→ 12:00に山頂B(GPSスナップ)→ 以降記録なし
→ 山頂Bから下山中に何かあったと推定できる。捜索範囲が大幅に絞れる。

山で最も大事な電池を守り抜く

安全のためのアプリが電池を大量に消費するのは本末転倒。
のろしはやらないことで電池を守る。

モード
仕組み
バッテリー
のろし:基地局モード
基地局変更時のみ
ほぼゼロ
のろし:GPSスナップ
ボタンを押した瞬間だけ
一瞬
YAMAP:活動記録
常時GPS+地図描画+通信
YAMAP:見守りオン
上記+定期的な位置送信
さらに大
のろしがやらないこと
節約される処理
地図表示なし
画面描画ゼロ
ナビゲーションなし
常時GPS追跡不要
SNS通信なし
バックグラウンド通信が最小限
リアルタイム追跡なし
位置の頻繁な送信不要
常時GPS記録なし
GPSは「点」でしか使わない

未帰還検知フロー

第2段の登録(下山予定時刻)をした場合に発動。
家族はこの瞬間まで何も知りません。

1

下山予定時刻を過ぎる

2

本人にプッシュ通知で確認

「下山しましたか?」— 下山して電波が入れば届きます。

3

応答なし → 猶予時間

設定可能(デフォルト翌朝6時)。応答があれば即終了。

4

緊急連絡先にメール送信

「○○さんが△△山から予定時刻に帰還していません」

第1段のみ(下山予定時刻が未登録)の場合、時刻ベースの検知は発動しません。ただし基地局ログは残っており、万が一の際に家族や警察が照会できるデータとして機能します。

緊急ページ — 登山を知らない家族でも動ける

メール内のリンクを開くだけ。
画面の通りに電話して、画面を見せるだけでいい。

表示される情報

  • 基地局ログ+GPSスナップショットを地図上に表示(最終記録を強調)
  • 登山者のプロフィール(顔写真・身体特徴)
  • 出発時の自撮り写真(服装の色がわかる)
  • 車両情報(車種・色・ナンバー)
  • メモ・音声メモ
  • 山岳保険情報

家族のアクションガイド

  1. 「まずご本人に電話してください」ボタン(ワンタップで発信)
  2. 連絡が取れた場合 →「誤報」ボタンで即終了
  3. 連絡が取れない場合 → 管轄警察署の電話番号を自動表示
  4. 「通報時に伝えるべき情報」がテンプレート表示、読み上げるだけでOK

のろしだけができること

ゼロアクション起動

YAMAPは「活動開始」を押さなければ何も始まらない。紙の計画書は書かなければ何も残らない。のろしは何もしなくても山岳エリアに入った時点で基地局ログが残り始める。

山頂からでも途中からでもいい

SNSではないから、ログの連続性は不要。山頂の1点だけでも、午前だけでも、安全データとして十分機能する。

「点」の記録で電池を守る

常時GPSで「線」の軌跡を描くのはSNSに必要だが、安全には過剰。のろしは「点」で記録する。カメラのシャッターと同じ感覚。だから電池を食わない。

泊まりで切れる

活動を止めるとログに穴が開く? のろしはぶつ切りでいい。泊まりの夜は切ってバッテリーを温存、翌朝また開始。切れるからこそ泊まり登山でもバッテリーが持つ。

主体的にログを残す

見守られているのではない。自分の意思で、自分のタイミングで、ログを残している。写真を撮るのと同じ感覚。この主体性が、毎回使い続ける動機になる。

ダウンロード

全機能無料。命を守る機能に課金の壁は設けません。

iOS版をApp Storeからダウンロードできます。

App Store でダウンロード

よくある質問

Q. 無料で使えますか?

はい。3段構えの全レイヤー、猶予時間のカスタマイズ、通知先の多段階設定、すべての機能が無料です。命を守る機能に課金の壁は設けません。

Q. 本当に何もしなくても安全になりますか?

はい。インストールして位置情報を「常に許可」にするだけで、山岳エリア進入時に基地局ログが自動で記録されます。通知をタップしてさらに情報を登録すれば、精度が上がります。

Q. 家族にリアルタイムで位置が見られますか?

いいえ。のろしにリアルタイム追跡ページはありません。家族に通知が届くのは、あなたが予定時刻を過ぎても応答しなかった場合だけです。

Q. 他の登山アプリと併用できますか?

はい。のろしの基地局モードはバッテリー消費がほぼゼロなので、YAMAPなどの地図アプリとバッティングしません。のろし分のバッテリー消費はほぼ増えません。

Q. GPSスナップショットとは何ですか?

アプリを開いて「現在地を記録」ボタンを押すと、その瞬間だけGPSを起動して正確な位置を記録します。常時GPS追跡と違い、バッテリー消費は一瞬です。山頂や分岐点など重要な地点で使います。

Q. 泊まり登山でバッテリーは持ちますか?

基地局モードはバッテリー消費ほぼゼロ。GPSスナップショットも「点」の数だけ。夜間はアプリを閉じてバッテリーを温存し、翌朝再開できます。ぶつ切りでも安全データとして機能します。

Q. 登山届の代わりになりますか?

正式な登山届の代わりにはなりません。しかし、第2段の登録(通知タップ→30秒の入力)で登山計画書の情報量の8〜9割をカバーできます。何もしなくても第1段の基地局ログが残るので、「何もしないよりはるかにマシ」なセーフティネットです。